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痒みにステロイドを塗っても効かない原因

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湿疹や皮膚炎による痒みを抑えるため、ステロイド剤を使用することはよくある事です。
しかし、塗っても効かない時、原因がはっきりすることで、対策を講じることができます。
一部赤く腫れて痒みがあり、さらに夏から初秋にかけての場合、蚊やブヨといった害虫による虫刺されの可能性も少なくありません。
そのため、ステロイド剤を塗っていなければ、まず虫刺されの薬を塗り様子を見ることで回復する場合があります。
まれに不衛生な環境にいる場合は布団や新築の家についたダニに刺される場合もありますが、この場合、ブヨと同様痒みが1週間、ひどいときには1か月以上続く場合もあるため、皮膚科医に相談してください。
原因が害虫とわかっている場合は虫刺されの薬を処方してもらえます。
地域によっても異なりますが、外注による虫刺されの場合、温かくなり始めた5月から10月までがピークです。
その季節のかゆみは、アレルギー症状と類似していてもステロイド剤が効かない場合もあるため、虫刺されを疑ってください。

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虫刺されでない場合、痒みにステロイドを塗っても効かない原因として考えられるのは、ステロイドの量が適切でない事です。
患者の中には皮膚科医で指導された量よりも少なく塗ってしまう人がいます。
量が足りず、かゆみが残ってしまったのが原因で効かないこともあるため、注意が必要です。
必ず指導された量を塗ることが、痒みを落ち着かせるポイントとなります。
塗る量は変わらずに効かない原因として、感染症を疑ってください。
カビやヘルペス、黄色ブドウ球菌は効かない代表格です。
医療機関でも診断がわかれることもあるため、まずかかりつけの医師に相談し、治療を受けられなければ専門医に相談してください。
また、感染症と関係なくステロイドが効かない原因としては、塗りすぎてしまっていることが考えられます。
痒みを抑えるために医師の指導よりも塗る頻度が高いと起こりがちです。
皮膚科医に相談し、早急に対応してもらいましょう。
痒みの種類は色々とあり、ステロイドが効かない原因も多数あるので、正しい原因を知ることが解決につながります。

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